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京都 upper ground、うっかり救済からがら逃げつつ構図は学びばびでひでぶー!/RYO

先月の28日は京都にいたのですが、午前中、自由行動となり、目に留まったバス停で案内を読むと、コレに乗ったら千手観音が千体、三十三間堂へ行けるのねと了解、採用して飛び乗り、降りまして、着きましたのよ蓮華王院、あのね、あれ、凄かった!ただでさえ十一の顔に40本の腕で派手なのが、1001体!ゴシックの極地がミニマルに並んでる、横100列縦10列に整列してるから、角度によっては無限に続いてるようにも錯覚、もう少しで、ああもうこれだけでいいやって思いそうになった、他はいらんとか、危ないので逃げ打って門を出ると、目の前に京都国立博物館、なにをやってるかと思えば俵屋宗達の『風神雷神図屏風』だ!と大いに興奮、背筋を伸ばして入場し、観たよ!遂に観たよ!展示方法にがっかりだ!あすこの学芸員は市ね!死ぬな!生きて償え!
宗達の『風神雷神図屏風』は構図が凄いのです、無限を捉えるあの黄金の背景、絶妙な配置、二対の屏風をきっちりとくっつけて広げて並べたときにその構図が再現されるっていうのに、展示会場では離して並べてやがった!

ちなみにきっちり並べるとこんな感じ。
http://www.salvastyle.com/menu_japanese/sotatsu_god.html

これを模写した尾形光琳の『風神雷神図屏風』もあるのだけれど、こっちは構図が微妙に違ってて、僕は好みでない。安定性はあるけれど無限は表象できてないと思う。
http://www.salvastyle.com/menu_japanese/korin_god.html

ああもうちくしょちくしょって思ったけれど、それでも宗達、良かった。
時間無くて隣の養源院で『白象図杉戸絵』が観れなかったのがざんねーん。

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( 2007.10.03 ) ( 未分類 ) ( TRACKBACK:0 )
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